宝石学会(日本)

The Gemmological Society of Japan  / Founded in 1974

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平成30年度 総会・講演会のお知らせ(Ver.5)


平成30年度宝石学会(日本)総会・講演会及び見学会を下記のとおり開催いたします.参加ご希望の方は,本ホームページ左上にある「総会・講演会・見学会申込」から5月21日(月)迄に入力し,期日までに所定の費用をお振り込みください.皆様のご参加をお待ちしております.



【総会・講演会】

・日 時:平成30年6月9日(土)9時30分~17時00分

・講演会及び総会会場:富山大学理学部2F多目的ホール(地図はこちらをクリックしてください)

・特別講演:「北陸(富山)の鉱物(仮題)」(富山大学 清水 正明)

「ジルコンという鉱物から見た日本列島形成の歴史」(富山大学 大藤 茂)

・登録料:会員3,000円,非会員5,000円,学生会員1,000円,JC会員3,000円.


【懇親会】

・日 時:平成30年6月9日(土)18時00分~20時00分

・会 場:富山大学 構内「カフェあざみ」

・会 費:4,000円


【見学会(バスツアー)】

・日 時:平成30年6月10日(日)

・集 合:8時30分 JR富山駅前

・解 散:16時00分(予定) JR富山駅前

・参加費:5,000円

・見学先:ルビカ工業(合成サファイア等の製造工程の見学),立山カルデラ砂防博物館及び魚津埋没林博物館.見学先は諸事情により変更することがあります.

・備 考:バスの座席数に限りがあるため,申し込み順先着45名迄とします.ただし,非会員の見学だけの参加はご遠慮ください.また,同伴者のツアー参加については,講演会参加者を優先とさせて頂くため,空席待ち扱いにさせて頂きます.また,解散時間は交通事情等で前後します.交通機関のご予約は時間の余裕をもってお取りください.なお,当日,会場に乗用で来られる方は,大学正門横の守衛所で「入構証」(2日間可)を受け取り,車のフロントガラス近くのよく見える場所に置いてください.入構の際の用件先等の記入欄には「都市デザイン学部(理学部3階316室),清水正明,内線6651」等をご記入し,理学部近くの空いている駐車スペースに停めてください


【総会・講演会・懇親会及び見学会(バスツアー)の参加申込方法】(申込受付は終了しました)

本ホームページ左上の「総会・講演会・見学会申込」からご入力されるか,あるいは会員の皆様にお送りした申込書にご記入の上,下記の事務局までにファックスまたは郵送にて5月21日(月)迄にお申込ください.なお,期日までに所定の費用をお振り込みくださるようお願い申し上げます.


◎宝石学会(日本)事務局

〒110-0005東京都台東区上野3−20−8小島ビル6階

担当:渥美郁男 FAX:03-3834-7057

振込み先:ゆうちょ銀行

加入者名:宝石学会(日本)

口座記号番号:00160-0-193033


【一般講演申込案内】(申込は終了しました)

 一般講演の発表を希望される方は、こちらをクリックし,所定のテンプレートをダウンロードしてください.文中の案内に従って作成をお願いします。なお、プログラムに掲載するためB5 版で作成してください。提出は5 月7 日(月)までに電子メールで庶務担当幹事江森(emori@cgl.co.jp)宛にお送りください。尚、当学会では毎年の学会発表要旨を電子化し、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が構築した「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」のホームページ上で公開しております。要旨を提出される際には必ず英語で氏名・所属・タイトル及び英文要旨をご記入ください。


以上


宝石学会(日本)シンポジウム


テーマ:『中国の最新宝石事情』

―特に中国製合成ダイヤモンドの製造・流通・鑑別について―


講演者 Dr. Lu Taijin (陸太進 博士)


【趣 旨】

宝石質の高圧合成ダイヤモンドの生産が急増していることや経済成長などにより、中国の宝石業界は急速に発展し、わが国にも少なからず影響を与えている。その中国の現状を知るため、宝石の生産、鑑別などについて、Lu Taijin氏(所属:National Gemstone TestingCenter (NGTC))により、講演をしてもらう。


・日 時:2017年11月22日(水)

 講演会15:30 ~ 17:45 (受付開始15:00)

 懇親会18:00 ~ 20:00

・会 場:オーラム (下図参照)

 〒110-0015 東京都台東区東上野1-26-2ジュエラーズタウン・オーラム Tel.03-5812-1123

・参加費:講演会: 会員 無料 / 非会員 2,000円

 懇親会: 会員・非会員とも 3,000円

・定 員:100名

・申 込:当ホームページの「シンポジウム申込」あるいはファックス(03-3834-7057)にてお願いします。費用は、当日、会場の受付でお願い致します。

・備 考:適宜最新情報をHPにて更新いたします


主 催:宝石学会(日本)

共 催:一般社団法人宝石鑑別団体協議会(AGL)

平成29総会・一般講演会は,早稲田大学国際会議場で6月11日に開催されました.


 前日の6月10日には,早稲田大学教育学部地球科学教室の鉱物標本室を見学し,同大の院生が発見した新鉱物の丸山電気石(Maruyamaite)(図-1)や愛媛県市ノ川産輝安鉱(Stibnite)(図-2)などを見学した.参加者54名.

 その後,真珠をテーマとした特別講演「真珠の品質要素であるテリの物理・化学的論究及び測定法の試み」・「『宝石』の王者としての真珠の歴史-真珠がダイヤモンドより高価だった時代」を開催し,講師は真珠科学研究所の小松博氏と歴史研究者の山田篤美氏(図-3)らによりそれぞれ講演された.参加者57名.特別講演の要旨についてはJ-stage( http://www.jstage.jst.go.jp/browse/gsj/-char/ja/ )を参照にされたい.



図ー1 微小ダイヤモンドを含む丸山電気石(赤色破線内)

図ー2 愛媛県市ノ川産輝安鉱

図ー3 特別講演中の講師の山田氏(右)と司会の神田会長(左)

 6月11日は,早稲田大学国際会議場(図-4)で総会・一般講演を開催した.参加者73名.一般講演の要旨についてはJ-stage( http://www.jstage.jst.go.jp/browse/gsj/-char/ja/ )を参照にされたい.講演終了後は早大正門前の眺めのよい15階で懇親会を開催した(図-5).参加者53名.



図ー4 総会・一般講演会の会場となった早稲田大学国際会議場

図ー5 眺めがよい懇親会場(挨拶中の山崎会員)